IllustratorからのJPEG書き出し(推奨) Ver8.0J〜CS2
ファイルメニューの『データ書き出し』を選択します。
※CS2は『Web用に保存』でJPEGに書き出しをしてください。
保存形式は『JPEG』を使用し、カラーモードは『CMYK』形式、解像度は『標準』で保存してください。
画像データを埋め込んでいる等でデータが重く書き出しができない場合は『TIFF』形式で保存してください。
※Illustrator5.5Jはデータ書き出しができませんので、
Macの場合はスクリーンショット、 Windowsの場合はプリントスクリーンで作成してください。
PhotoshopからのJPEGデータ作成(推奨) Ver6.0J〜CS2
※全てフォトショップで作成された方のみ、この方法をご使用ください。
データの解像度を150〜200dpiに落とします。
JPEG形式で保存して出力見本にして下さい。
出力データと同じようにトンボをつける必要はありません。
QuarkXpressからの出力見本作成 Ver3.1〜4.2
※QuarkXpressは画像の書き出しができませんので、
スクリーンショットおよびプリントスクリーンにて画像化させて下さい。
スクリーンショット(Mac)の作成方法
<選択領域のみ保存する場合>
データをできるだけ最大サイズでモニターに表示させ、『コマンド(アップルマーク)』+『shift』+『4』を同時に押します。
十字型に変わったポインタで画像化したい部分をクリック&ドラッグで選択します。
画像ファイルは起動ディスクの第一階層に『ピクチャ■(OS.9以下の場合はスクリーン■)』という名称で保存されます。
プリントスクリーン(Win)の作成方法
<選択領域のみ保存する場合>
ファイルを画面サイズ、もしくは全体表示で内容が切れないように表示します。
PrintScreenキーを押すと、画面全体が画像化されてメモリに保存されます。
『ペイント』などのペイントソフトを立ち上げます。
新規ファイルを作り、『Ctrl』+『V』で先程メモリに保存されたものをペーストします。
256色ビットマップ(.bmp)、もしくはJPEG形式(.jpg)で保存して完了です。
※Altキーを押しながらPrintScreenキーを押すと、一番上に出ているウィンドウのみを メモリに保存できます。
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